外国語で書くということ 「外国語で書くということ」 ○講演 デビット・ゾペティ(小説家・若石リフレクソロジスト)○日時 6月24日(火)○会場 河合塾池袋校◇独・仏・伊・英・日の5カ国語に通じるマルチリンガルであり、日本語で小説を書いて「すばる文学賞」や「芥川賞」の候補にもなった講演者に対する関心は深く、理系の生徒や他の校舎からのさまざまな生徒の参加が見られました。 外国語で書くということポスタ→ blogs010.pdf 次のページヘ 前のページヘ