牧野剛という「ひと」 牧野剛が語る
牧野 剛 という『ひと』
「予備校は自由の砦である」と、
1980年代から予備校文化を率先して創り上げてきた牧野剛さんは
2016年5月20日、逝去されました。
ここでは
敬愛した恩師中川久定さんをはじめとして、
それぞれの分野で屹立した思想家や研究者を主任研究員として招聘し
文教研設立の基盤を作った牧野さんが
谷川道雄さん、倉田令二朗さん、廣松渉さんたち
を語っている文章を掲載します。
◇中川久定 「若き日の思いは一生を貫き、生き方を決定するか」 1986/10/25
解説『ディドロの<現代性>』
◇廣松渉 「トゲ」1997/9 廣松渉著作集16巻 月報
◇倉田令二朗 「オー、マイ、パパ。クラター氏」 2003/12/10 『破天荒の人 倉田令二朗』
◇谷川道雄 「奇妙な話 『戦後日本から現代中国へ』を読んで」 2007/春号 「文教研れぽーと」
◇中川久定 「先に生きる意味」 2010.3.22 コスモ生へ
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