◆7月26日(金)麹町校 2019 医療の未来予想図 ~世界の最先端は日本の辺縁にある~
エンリッチ講座2019
2019 医療の未来予想図
~世界の最先端は日本の辺縁にある~
講演:須田 万勢(医師)
(諏訪中央病院 総合診療科[リウマチ膠原病内科 医師]
聖路加国際病院[リウマチ膠原病センター 医師])
日時:7月26日(金) 18:00~19:30
場所:麹町校 8階デルファイホール
◆【「医師」の魅力】と
◆【「世界の20年後の医療」に対する秘策】
をお伝えします。
日本の地域医療は
高齢化や人的・金銭的資源の減少など、
世界の20年後の医療の縮図です。
長野県諏訪中央病院は、
その先駆的な地域医療活動で知られていますが、
鎌田實名誉院長らの活躍で全国的な知名度を持ち、
日本各地から研修医が訪れるといいます。
今回の講演は、
そこをホームグランドとする須田先生から
「養生」「統合医療」「弱者」「まちづくり」をキーワードに、
医療の未来予想とその秘策をご紹介していただきます。
将来、医師をめざしている方、
医療関係に進学を希望されている方
ぜひ、ご参加下さい。
◆プロフィール
須田万勢(すだ ませい)
諏訪中央病院 総合診療科/リウマチ膠原病内科医師、
聖路加国際病院 リウマチ膠原病センター医師
1983 年生。筑波大学附属駒場中・高等学校在学中の、
中3 から河合塾のK会に通塾。
高校卒業時まで在籍し、現役で東京大学理科三類に合格。
東京大学医学部医学科を7 年間かけて卒業。
在学中は河合塾のK会の講師も務める。
長野県諏訪中央病院での初期研修・家庭医療専門研修、
聖路加国際病院 リウマチ膠原病センターフェロー・スタッフを経て、
現在は諏訪中央病院 総合診療科/リウマチ膠原病内科医師、
聖路加国際病院[リウマチ膠原病センター医師として勤務中。
◆詳しくはこちらをご覧ください。→ 2019医療の未来予想図~世界の最先端は日本の辺縁にある~.pdf