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第13回 日中共同学術討論会 東アジア世界の歴史と現代ーグローバル化の中でー

 

第13回 日中共同学術討論会 
     東アジア世界の歴史と現代ーグローバル化の中でー

    

 

主催 河合文化教育研究所 北京大学歴史学系
協力 龍谷大学文学部 歴史学科 東洋史学専攻

 

日時 2018年8月27日
会場 龍谷大学

 

 

 

研究発表および討論


1 司会 河合文化教育研究所 研究員 河上洋

 ◆有沢広巳と傾斜生産方式、日本モデル

      北京大学教授 王新生
 
・コメンテーター 河合文化教育研究所 研究員 八箇亮仁


 ◆魏晋南北朝時代の朝貢

      龍谷大学非常勤講師 赤羽奈津子
・コメンテーター:王新生


II  司会:王新生

 ◆華夷変態の三つの形態

      東北師範大学教授 周 頌倫

・コメンテーター:河上洋

 


III 司会:周 頌倫

 ◆民国期杭州より見る蔡元培の教育思想の欠点

      北京大学教授 彭 小瑜

・コメンテーター:河合文化教育研究所研究員 山田伸吾


 ◆内藤湖南と朝鮮

      山田伸吾

・コメンテーター:彰小喩

 

◎全体討論(司会:河合文化教育研究所研究員 金瑛二)

 

 

 

 

 

このシンポジウムの記録は「研究論集第14集」にまとめてあります。
  
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