東日本地区(河合塾エンリッチ講座)
◎東日本地区(河合塾エンリッチ講座)
講演者、パネリストなどの肩書きは開催当時のものです。
◎下記は講演会のダイジェスト版です。
2012年
海のグレートジャーニー - 医師として -
関野吉晴
◆2019年度エンリッチ講座◆
◎エンリッチ講座小冊子2019の全ページはこちらへ→
・わいわいと~く
中西 光雄(古文科講師)中塚 光之介(小論文科講師)
兵頭 宗俊(現代文科講師)飯島 秀樹(数学科講師)
・個の時代の受験生へ ~ポジティブ思考が生む、類友との出会い~
原田 悦志(元日本国際放送チーフプロデューサー/NHK放送総局所属
明治大学国際日本学部兼任講師)
・人生を活きるとは? 豊かさとは何か?
―ラオスでの教育、障がい児 、女性支援活動にたずさわって―
石原 ゆり奈(国際学校建設支援協会、Support for Woman's Happiness 代表理事)
・幻の楽器 オークラウロからのメッセージ!
小湊 昭尚(尺八/オークラウロ奏者)
・横浜名画座 英語字幕で歴史的名画を鑑賞しよう
『マイ・フェア・レディ』"My Fair Lady"
案内・解説:佐々木 洋(英語科講師)
・2019 医療の未来予想図 ~世界の最先端は日本の辺縁にある~
須田 万勢(諏訪中央病院 総合診療科[リウマチ膠原病内科 医師]
聖路加国際病院[リウマチ膠原病センター 医師])
・トランプ政権の内幕 共和党と民主党の対立
渡瀬 裕哉(パシフィック・アライアンス総研所長、早稲田大学招聘研究員)
・実験屋台 ── 化学・物理・生物・地学・数学 文化祭──
実験スタッフ:河合塾 化学科・物理科・生物科・地学科・数学科、各科有志
・生きること 生かされていること ~命の始まりの現場から~
濵脇 文子(株式会社マイユティックス代表取締役 星薬科大学非常勤講師)
・黒潮を越えろ! 彼が挑んだ45時間
原 康司(3万年前の航海徹底再現プロジェクト 漕ぎ手リーダー)
・子どもたちの命のメッセージ ~テレジンの絵は語り続ける~
野村 路子(テレジンを語り継ぐ会代表)
・沖縄県医師会 最年少理事 来たる!
玉城 研太朗(那覇西クリニック診療部長 沖縄県医師会理事)
◇エンリッチ講座セレクション(再録)
・「わたし」と「社会」のリ・デザイン~自分らしく生きること、社会とつながりをもつこと~
山下彩香(EDAYAディレクタ―《デザイナー/リサーチャー》河合塾横浜校出身)
・アートによる地域の創生
北川フラム(アートディレクター)
・フィリピンの可能性を広げるフェアトレードビジネス~社会的企業の事例~
山田麻樹[株式会社 Girls, be Ambitious 代表取締役(Chief Executive Officer)]
・ルワンダと日本~義肢という架け橋~
ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル&ルダシングワ真美
(NGOムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト代表)
・原発ゼロ社会へ─今も終わらない福島原発事故の真実─
小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
・6枚の壁新聞─石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録
武内宏之(石巻日日新聞社 常務取締役<報道担当>兼「石巻ニューゼ」館長)
・歴史の終わり─「蒐集」とグローバリゼーション─
水野和夫(埼玉大学大学院客員教授)
・平和は創れるか?─「紛争解決請負人」の仕事
伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
・臓器を再生する医療システムの実現を目指して
辻孝(東京理科大学総合研究機構教授・㈱オーガンテクノロジーズ取締役)
・臓器移植法改定の本質とは何か─医の道を志す者への願い─
小松美彦(東京海洋大学教授)
・スタイル(自分らしさ)の確立
中竹竜二(早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
・死刑人は人を殺せる。でも人は人を救いたいと思う
森達也(映画監督・作家)
・アフガンで井戸を掘る
中村哲(医師)
・グレートジャーニー 完結
関野吉晴(探検家・医師)
・「人権意識」を考える‐1994年6月松本サリン事件
河野義行(松本サリン事件第一通報者)
エンリッチ講座実施リスト(2015~2018)
エンリッチ講座 講演者一覧(1997~2014)
河合ブックレット
エンリッチ講座の動画配信
◆2018年度エンリッチ講座◆
・わいわいと一く
中塚 光之介(小論文科講師)中西 光雄(古文科講師)兵頭 宗俊(現代文科講師)
・指揮棒一振りで世界を切り拓く アルメニアからパリ、そして全世界へ
ヴァハン・マルディロシアン(指揮者・ピアニスト)
・「わたし」と「社会」のリ・デザイン~自分らしく生きること、社会とつながりをもつこと~
山下 彩香(EDAYAディレクタ―《デザイナー/リサーチャー》河合塾横浜校出身)
・唸うなって語れば“絵”が浮かぶ!
日本の伝統芸能を支える三味線音楽・義太夫節に懸ける!
竹本 京之助(太夫)鶴澤 賀寿(三味線)
・異文化理解の本質とは何か
―身近な自然と人間との関わりを通して世界の多様な価値観と生活様式を「発見」するセンスを育てる―
野中 健一(立教大学教授)
・横浜名画座 英語字幕で伝説の名画を鑑賞しよう
『わが谷は緑なりき』(原題: How Green Was My Valley)
佐々木 洋(英語科講師)
・落語と生きる・地球といきる
三遊亭 とん馬(落語家)
・共和党トランプ政権から見た日本
渡瀬 裕哉(パシフィック・アライアンス総研所長、早稲田大学招聘研究員)
・実験屋台 ── 化学・物理・地学・数学文化祭──
実験スタッフ:河合塾 化学科・物理科・地学科・数学科、各科有志
・広がる融合研究の世界 ―医学×細胞生物学×数学―
中村 直俊(京都大学大学院医学研究科・ゲノム医学センター・統計遺伝学教室・研究員 元K会数学科講師)
◇エンリッチ講座セレクション(再録)
・原発ゼロ社会へ─今も終わらない福島原発事故の真実─ 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
・6枚の壁新聞─石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録
武内宏之(石巻日日新聞社 常務取締役<報道担当>兼「石巻ニューゼ」館長)
・歴史の終わり─「蒐集」とグローバリゼーション─
水野和夫(埼玉大学大学院客員教授)
・平和は創れるか?─「紛争解決請負人」の仕事
伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
・臓器を再生する医療システムの実現を目指して
辻孝(東京理科大学総合研究機構教授・㈱オーガンテクノロジーズ取締役)
・臓器移植法改定の本質とは何か─医の道を志す者への願い─
小松美彦(東京海洋大学教授) 28
・スタイル(自分らしさ)の確立
中竹竜二(早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
・死刑人は人を殺せる。でも人は人を救いたいと思う。
森達也(映画監督・作家)
・アフガンで井戸を掘る
中村哲(医師)
・理想の医療を目指して─ゼロから病院を立ち上げるまで─
北原茂実(医療法人社団 北原脳神経外科病院 理事長)
エンリッチ講座実施リスト(2015~2017)
エンリッチ講座 講演者一覧(1997~2014)
河合ブックレット
エンリッチ講座の動画配信
◆2017年度エンリッチ講座◆
・わいわいと一く
中塚光之介(小論文科講師)中西光雄(古文科講師)兵頭宗俊(現代文科講師)
・アートによる地域の創生
北川 フラム(アートディレクター)
・英語字幕で伝説の名画を鑑賞しよう チャップリンの『ライムライト』
佐々木 洋(英語科講師)
・命の砦ドクターヘリ 救命救急医療の現場から
安松 比呂志(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター助教)
・目からウロコ 国際協力の本質を考える
中村 健司(国際学習ファシリテーター)
・ひとバチで空気を変える! 薩摩琵琶からのメッセージ
琵琶デュオ 後藤幸治(薩摩琵琶奏者)、水島結子(薩摩琵琶奏者)
・ネット社会と著作権~シェア・引用・二次創作の自由と限界~
福井 健策(日本・ニューヨーク州弁護士)
・福島の子供たちが映画を撮った 福島の今を知ろう
久保田彩乃(ラジオパーソナリティー、一般社団法人 ヴォイス・オブ・フクシマ理事)
千葉偉才也(公共政策アドバイザー、一般社団法人 リテラシー・ラボ代表理事)
・世界で学び、世界を学ぶ-アメリカ、ドイツ、フランス、シンガポール-
米崎駿(筑波大学医学群医学類6年 河合塾麹町校出身)、川又梨乃(早稲田大学国際教養学部4年 河合塾マナビス出身)、遠藤浩太(中央大学法学部4年 河合塾立川校出身)、小芦昇子(東京大学教育学部3年 河合塾名駅校出身)
・実験屋台 ── 化学・物理・生物・地学・数学文化祭──
実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・数学科有志
・音読の力~声に出してこその理解力~
山口 謡司(大東文化大学准教授)
・広がる医師の世界-在宅医療、産業医療、起業-
神田橋 宏治(内科医・産業医・合同会社DB-SeeD代表)
・宇宙ってなんだか知っていますか 現在の宇宙の姿と元素の起源
岡村 定矩(法政大学理工学部教授・東京大学名誉教授)
・“世界で生きる”を発信する~海外で働く日本人に学ぶ、多様な生き方~
濱田 真里(なでしこVoice代表・ABROADERS 編集長)
・女流棋士の光と影34
香川 愛生(女流棋士・河合塾調布現役館出身)
◇エンリッチ講座セレクション(再録)
・原発ゼロ社会へ─今も終わらない福島原発事故の真実─ 小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
・6枚の壁新聞─石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録 武内宏之(石巻日日新聞社 常務取
締役<報道担当>兼「石巻ニューゼ」館長)
・歴史の終わり─「蒐集」とグローバリゼーション─ 水野和夫(埼玉大学大学院客員教授)
・平和は創れるか?─「紛争解決請負人」の仕事 伊勢崎賢治(東京外国語大学教授)
・スタイル(自分らしさ)の確立 中竹竜二(早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
・死刑人は人を殺せる。でも人は人を救いたいと思う。森達也(映画監督・作家)
エンリッチ講座実施リスト(2014~2016)
エンリッチ講座 講演者一覧(1997~2014)
河合ブックレット
エンリッチ講座の動画配信
◆2016年度エンリッチ講座
・日本人空手家、ビートルズの英国を往く
遠山修司(ビートルズ研究家、空手家)
・日本と“つき合う”
尻シリ流ル 複写コピー二ニ (落語パフォーマー)
・社会学入門 ── 社会運動を事例として──
松井隆志(武蔵大学社会学部准教授)
・コンサート 沖縄から平和を歌う
海勢頭豊バンド(在沖縄ミュージシャン)
・実験屋台 ── 化学・物理・生物・地学・数学文化祭──
実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・数学科有志
・フィリピンの可能性を広げるフェアトレードビジネス~社会的企業の事例~
山田麻樹(株式会社Girls, be Ambitious 代表取締役(Chief Executive Officer))
・今、憲法を考える
石川裕一郎(聖学院大学政治経済学部教授)
・元ジャーナリスト 上杉隆流の生き方
上杉隆(株式会社NO BORDER 代表取締役社長)
・華に遵したがう いけばなとアートの狭間で
中村俊月(華道相阿彌流師範)
◆2015年度エンリッチ講座
・元シリア大使が語る 報道されない中東の本当の姿
国枝昌樹(元在シリア特命全権大使)
・なぜ芸人ジャーナリストといわれるようになったか─原発取材から見た世界と日本─
おしどり ケン&マコ(芸人ジャーナリスト)
・ルワンダと日本 義肢という架け橋
ガテラ・ルダシングワ・エマニュエル&ルダシングワ真美
(NGOムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト代表)
・中国のなかの世界 世界の中の中国─政治、経済、社会─
羽根次郎(中国研究者・明治大学政治経済学部専任講師)
・敗戦から70年 戦争下の子どもたち─広島、佐世保、東京─
入谷清英(画家)・板東 道美(画家)
・実験屋台─化学・物理・生物・地学・数学文化祭─
実験スタッフ(河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・
数学科有志)
・現代(いま)を生きる日本史─江戸時代の身分の様相を、時代の推移とともに考える─
須田努(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
・胡弓(こきゅう)に懸ける~和音(おと) からのメッセージ~
木場大輔(胡弓演奏家、作曲家)
・これまでの放送業界 これからの放送業界
重村一(ニッポン放送会長)
・命の砦ドクターヘリ 救命救急医療の現場から
安松比呂志(日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター助教)
・超高齢社会の医療─整形外科医の役割─
齋藤知行(横浜市立大学医学部長)
・大学生、発展途上国に生きる 次はあなたの番だ~海外インターンシップという選択~
安藤真理子(早稲田大学文化構想学部1年)
岸晃(早稲田大学国際教養学部3年)
小川祐樹(早稲田大学国際教養学部3年)
◆2014年度エンリッチ講座◆
・医学部受験生に開かれた国際医療への扉
(李権二 小児科医)
・外国語で小説を書くということ。
(デビット・ゾペティ 東京外国語大学非常勤講師)
・看護の専門性 ~看護過程/看護診断って何だろう~
(近藤ふさえ 順天堂大学保健看護学部成人看護学教授)
・霞が関で働く―国家のグランドデザインを描く仕事とは
(大西珠枝 玉川大学教育博物館長・芸術学部芸術教育学科教授)
・和音からのメッセージ~東北の被災地をまわって~
(ブルース・ヒューバナー 尺八演奏家)
・満員のスタジアムを創り出す~プロスポーツを支えるマーケティング理論~
(福田拓哉 新潟経営大学准教授)
・実験屋台─化学・物理・生物・地学・数学 文化祭─
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・数学科有志)
・メディアの仕事~私はテレビドラマを作ってきた~
(市川哲夫 ドラマプロデューサー)
・ドキュメンタリー映画の現場から
(鎌仲ひとみ 映画監督)
・医師の仕事内容と心構え、今後の課題について
(李権二 小児科医)
・人工光合成と光触媒
(工藤昭彦 東京理科大学理学部応用化学科教授)
・映画を作るということ
(崔洋一 映画監督)
・アイヌ民族の歴史と文化を学ぼう
(川村謙一 川村カ子トアイヌ記念館館長)
・集団的自衛権と憲法~憲法解釈の変更を中心に~
(浦田一郎 明治大学法学部教授・一橋大学名誉教授)
・原発ゼロ社会へ~今も終わらない福島原発事故の真実~
(小出裕章 京都大学原子炉実験所助教)
・日本で育ったカンボジア人が世界をつなぐ
(コン・ブンティ 通訳・コーディネーター、カンボジア―日本友好学園理事)
・大学生、発展途上国に生きる~自分を、世界を、未来を変える、“世界最大の学生団体”での奮闘記~
(周防貴仁 早稲田大学商学部3年/河合塾津田沼校出身)
(谷口祥平 早稲田大学政治経済学部4年/河合塾横浜校出身)
(中嶋岬 早稲田大学政治経済学部3年/河合塾OB)
◆2013年度エンリッチ講座◆
・グローバルな金融危機と日本のゆくえ-今、おカネはどうなっている?
(北沢洋子 国際問題評論家)
・NYから日本のスポーツ界を変革する
(鈴木友也 スポーツビジネスコンサルタント)
・かかえこまない医療
(神田橋宏治 としま昭和病院 内科医)
・今こそ、憲法について学ぼう
(石川裕一郎 聖学院大学政治経済学部 准教授)
・国家神道と日本人-「無宗教」になる前の日本人?-
(島薗進 上智大学神学部教授、同大学グリーフケア研究所所長)
・「今」を奏でる
(津軽三味線ユニット あんみ通(安仲由佳[三味線]、金田一公美[うた、三味線])
・6枚の壁新聞 石巻日日新聞(いしのまきひびしんぶん)・東日本大震災後7日間の記録
(武内宏之 石巻日日新聞社 常務取締役<報道担当>兼「石巻ニューゼ」館長)
・日本発の月面探査!!
(袴田武史 ホワイトレーベルスペース代表)
・陸前高田市の復興への取り組み~陸前高田市長の戸羽さんをお招きして~
(戸羽太 陸前高田市長)
・「声」の持つちから
(櫛部妙有 朗読家)
・出版からみた翻訳と文化
(守田省吾 みすず書房 常務取締役編集部長)
・グーグルよりもディズニーよりも働きたい「教室」 日本で立ち上げ、奮闘中
(松田悠介 NPO Teach For Japan 代表)
・物理と医学とナノテクノロジー
(一柳優子 横浜国立大学 大学院工学研究院 准教授)
・排熱を電気エネルギーに再資源化する環境低負荷素材の開発
~地球温暖化を改善するために~
(飯田務 東京理科大学 教授)
・激変する時代を生き抜くために
(児美川孝一郎 法政大学教授)
・インターネット時代のナショナリズム
ヘイトスピーチと排外主義、差別を煽るのはだれか
(安田浩一 ジャーナリスト)
・科学のはじまりは音楽だった
-21世紀の音楽ルネサンス ポストミュージック-
(宮浦清 音楽家、サキソフォニスト、呼吸研究家)
・大正デモクラシーの旗手 吉野作造とは
-吉野作造の思想は、今ボランティア精神に生きている-
(大川真 吉野作造記念館副館長)
・大学生、発展途上国に生きる~日々、挑戦し続ける。海外インターンシップ~
司会・進行:(谷口祥平 アイセック早稲田大学委員会 早稲田大学政治経済学部3年/河合塾横浜校出身)
講演【インターン生】
(岸晃 早稲田大学国際教養学部1年)
(野口英里子 早稲田大学政治経済学部2年)
(藤原芽偉 東京大学文学部思想文化学科5年)
◆2012年度エンリッチ講座◆
・フォトジャーナリストが見た福島
(豊田直巳 フォトジャーナリスト)
・ 私が弁護士になるまで
(菊間千乃 弁護士・元フジテレビアナウンサー)
・ 英語をことばとして見直す
(大津由紀雄 慶應義塾大学教授)
・ Independentに生きるということ
(吉岡友治 著述家)
・ 実験屋台 ──化学・物理・生物・地学・数学 文化祭──
(実験スタッフ:河合塾 化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・数学科有志)
・ 有名ブランド大学を出ても良い就職ができないってホント!?──グローバル時代の「個性的自立」──
(安彦忠彦 名古屋大学名誉教授 教育学博士)
・ 刑法とその現在──共謀罪新設の動きを中心に──
(足立昌勝 関東学院大学法学部教授)
・ 海のグレートジャーニー──医師として──
(関野吉晴 医師・探検家・武蔵野美術大学教授)
・ 実業家になりませんか?
(東英弥 実業家・事業構想大学院大学理事長)
・ カンボジア ゴミ山に生きる子どもたち
(佐々木健二 フリーカメラマン)
・ 華に遵う アートと日常を貫く<華道>
(中村俊月 華道相阿彌流師範)
・ 人間と動物のあいだで引き裂かれる「人間」
(東浩紀 早稲田大学教授)
・ 歴史の終わり──「蒐集」とグローバリゼーション──
(水野和夫 埼玉大学大学院客員教授)
・ 写真を通して学んだこと
(川内倫子 写真家)
・ 昨日までの「当たり前」を失くしたあなたへ──当事者と支援者との距離──
(宮地尚子 一橋大学大学院社会学研究科教授・精神科医)
・ IT社会と私たちの未来
(藤本一男 作新学院大学教授)
・ いつまでもあると思うな親と金 ないと思うな運と災難 ~あの震災を経験した者として~
(丹野幸子 社会福祉法人 こーぷ福祉会「こ~ぷのお家(うち)いしのまき」施設長)
・ 『3・11』後の日本と世界経済──日露関係を軸に──
(日臺健雄 埼玉学園大学専任講師)
・ 音の伝道者──蓄音機で聴く、100年前の音──
(藤森朗 蓄音機演奏家)
・ 薬学研究の最先端 薬物送達システム(DDS)とは?
(牧野公子 東京理科大学教授)
・ 大学生、発展途上国に生きる──「いま」を、全力で生きる。海外インターンシップ──
(河合俊行 早稲田大学政治経済学部4年/河合塾津田沼校出身
長谷川未織 早稲田大学法学部2年/河合塾津田沼校出身
守屋朋恵 早稲田大学教育学部3年/河合塾海外帰国生コース新宿校出身
渡辺浩平 早稲田大学政治経済学部2年
谷口祥平 早稲田大学政治経済学部2年/河合塾横浜校出身)
・ 日本のボランティア活動の原点──賀川豊彦と関東大震災
(戒能信生 日本基督教団東駒形教会牧師)
◆2011年度エンリッチ講座◆
・ 平和は創れるか? ―「紛争解決請負人」の仕事―
(伊勢崎賢治 東京外語大学教授)
・ 新たなグローバリゼーションの時代を生きて 「3・11」以後の世界のなかで
(太田昌国 編集者、民族問題・南北問題研究者)
・ 分子の世界・ふしぎ発見! ひとりでに組み上がる分子
(藤田誠 東京大学大学院工学系研究科教授)
・ 現場は国際会議 ―通訳の第一線に立って―
(池内尚郎 同時通訳者)
・ 詩とともに生きる
(村松定史 名城大学教授)
・ わかることは変わること 医療現場から見たナースという生き方
(宮子あずさ 看護師、東京女子医科大学大学院博士課程在学中)
・ ブルキナファソからの風に乗せて ~支援について考える~
(古宮綾乃 市原市役所職員・青年海外協力隊隊員)
・ リスク時代の政治 ―デモクラシーは現代的課題を解決できるのか―
(山口二郎 北海道大学大学院法学研究科教授)
・ 音楽産業はこれからどうなるのか? ―グローバル化する再編の現場から見えてくること―
(三浦卓広 エイベックスホールディングス株式会社 総務人事本部長)
・ 実験屋台──化学・物理・生物・地学・数学 文化祭──
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志・数学科有志)
・ 医学~工学の融合 ―人工臓器から再生医療・遺伝子デリバリーへ―
(赤池敏宏 東京工業大学教授)
・ 宮本武蔵 ―「兵法の道」を生きる―
(魚住孝至 国際武道大学教授)
・ 「中東民主化革命」とパレスチナ
(田浪亜央江 横浜国立大学ほか非常勤講師)
・ 生命のなぞは「タンパク質」で読み解けるか? ―生命現象とタンパク質フォールディング―
(白木賢太郎 筑波大学大学院准教授)
・ 大学生、発展途上国に生きる ~未知なるフィールドでの挑戦。海外インターンシップ~
(羽場史貴 早稲田大学政治経済学部 国際政治経済学科3年、河合俊行 アイセック早稲田大学委員会 人材管理局 早稲田大学政治経済学部 国際政治経済学科3年/河合塾津田沼校出身)
・ ひとりでも多くの子どもを救いたい
(李権二 小児科医)
・ 世界経済危機と日本の近未来を予測する ~グローバル危機に日本・企業・個人はいかにチャレンジするか~
(小林良暢 グローバル産業雇用総合研究所所長)
・ 若者と「能力」 ―現代日本の構造変容の中で―
(本田由紀 東京大学大学院教授)
◆2010年度エンリッチ講座◆
・ 「不可能性の時代」はどこに向かうか?
(大澤真幸 社会学者)
・ 臓器を再生する医療システムの実現を目指して
(辻孝 東京理科大学総合研究機構教授・㈱オーガンテクノロジーズ取締役)
・ 「普通であること」が「奇跡」である社会?!でどう暮らし、働くのか -「社会的排除との闘い」を生きる人々から学んだこと-
(田中夏子 都留文科大学教員)
・ 変貌するトルコと中東の未来
(佐原徹哉 明治大学教授)
・ 遺伝子医学はどこまで進んだか? -遺伝子治療の現状と将来-
(島田隆 日本医科大学教授)
・ 738の言語と6の宗教の共存 -東南アジアの多民族国家を考える-
(青山亨 東京外国語大学教授)
・ 構造生物学の最前線 タンパク質の三次元構造の解明 -生命現象の理解と医薬の創製に向けて-
(佐藤能雅 東京大学大学院薬学系研究科前教授)
・ 「今」を奏でる -伝統の再生、その最前線-
(あんみ通 安仲由佳 三味線、金田一公美 うた・三味線)
・ 人が人を裁くということ -裁判員制度をめぐる議論の盲点-
(小坂井敏晶 パリ第8大学心理学部准教授)
・ 夢、その先に見えてくる世界 -自転車世界一周・ギニアの井戸掘り-
(坂本達 サラリーマン冒険家・㈱ミキハウス人事部)
・ カンボジア 支援する側される側 -望まれる国際支援とは?-
(安藤正道 仏母山摩耶寺住職、ケン・ソチェット)
・ カンボジア 支援する側される側 -医療支援の光と影-
(冨士原亨 日本大学医学部麻酔科非常勤講師、ケン・ソチェット)
・ APECって何だろう -日本とアジアの未来を考える-
(山浦康明 NPO日本消費者連盟事務局長・明治大学法学部兼任講師)
・ バッハ、日本から世界へ -トーク&コンサート-
(鈴木秀美 チェロ奏者/指揮者)
・ 人は他者の森をかけ抜けて自己になる -自己形成の心理学入門-
(溝上慎一 京都大学高等教育研究開発推進センター准教授)
・ 重力波を捕らえる -アインシュタインの夢-
(坪野公夫 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授)
・ 華に遵うアートと日常を貫く<華道>
(中村俊月 華道相阿弥流師範)
・ 小児科医が子どもに出来ること -学校・家庭との連携-
(鈴木基司 小児科医みどりクリニック院長)
・ グローバル資本主義と世界の抵抗運動
(市田良彦 神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
・ 大学生、発展途上国に生きる -自分を、世界を、未来を、変える。海外インターンシップ-
(森田早貴 早稲田大学政治経済学部2年、小出瑠 早稲田大学創造理工学部3年、中楯知宏 東京理科大学理学部3年、河合俊行 早稲田大学政治経済学部2年)
・ 「教養がある」ってどんなこと? -『知る』『学ぶ』を超えて-
(友野伸一郎 ジャーナリスト/ライター)
◆2009年度エンリッチ講座◆
・ 戦争を止めたい -フォトジャーナリストの見る世界-
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ 経済危機を読み解く
水野和夫(三菱UFJ証券参与・チーフエコノミスト)
・ 世界史のなかのビートルズ
佐藤良明(アメリカ文学者)
・ ナノワールドで起こっていること -最先端のナノサイエンス・テクノロジー-
長谷川修司(東京大学准教授)
・ 路上の子どもたちと生きたい -ケニア・ストリートチルドレン支援-
松下照美(モヨ・チルドレン・センター主宰)
・ スタイル(自分らしさ)の確立
中竹竜二(早稲田大学ラグビー蹴球部監督)
・ 異文化と向き合う
演奏:みやざきみえこ(箏奏者)
・ 経済危機下の派遣切りとホームレス問題 -雇用と生活の保障を考える-
笹沼弘志(静岡大学教授)
・ 日々進歩する放射線医学 -診療、研究の現場から-
丸野廣大(虎の門病院 放射線科 医師)
・ 日本の笑い・世界の笑い -笑福亭鶴笑と歩いた海外-
さとう裕(落語作家)
・ 裁判員裁判制度を考える。-はたして冤罪を防止できるのか-
内田雅敏(弁護士)
・ オバマ政権をイスラム世界はどう見ているか
田原牧(東京新聞記者)
・ 臓器移植法改定の本質とは何か -医の道を志す者への願い-
小松美彦(東京海洋大学教授)
・ 音楽革命家 玉木宏樹 トーク&コンサート
演奏: 玉木宏樹(ヴァイオリン)
高木真理子(アイリッシュハープ)
・ 大学生、発展途上国に生きる
-ボランティアとは違うもう1つの発展途上国問題へのアプローチ、海外インターンシップ-
企画・進行: 河合俊行(早稲田大学政治経済学部1年)
森田早貴(インターン生・早稲田大学政治経済学部1年)
南波優(インターン生・早稲田大学社会科学部4年)
五郎丸達也(インターン生・早稲田大学法学部2年)
・ テレビ番組はどのように作られるのか?-制作の舞台裏から見えてくる実像に迫る-
宮崎敬士(メディアジャパン株式会社 代表取締役)
・ 戦争があった、笑顔があった ~ウガンダ北部、子どもたちの未来~
桜木奈央子(写真家、アチョリ王国親善大使)
・ もう1つの「eU」
Angela(アンヘラ) Forero(フォレロ) duran(ドゥラン) (セルバンテス文化センター東京広報担当)
・ 複数の言語を意識する時代
白井恭弘(ピッツバーグ大学言語学科教授・名古屋大学大学院国際開発研究科客員研究員)
◆2008年度エンリッチ講座◆
・ 宇宙のはじまる前
横山順一(東京大学教授)
・ 死刑-人は人を殺せる。でも人は、人を救いたいとも思う。
森達也(映画監督・作家)
・ 命との対峙 己との対話
元田玲奈(小児科医)
・ 新グレートジャーニー日本人の来た道-南方ルート-
関野吉晴(探検家・医師)
・ スポーツにおける科学的な戦略
大久保宏樹(千葉工業大学教授)
・ いま、わたしが思っていること。
森まゆみ(作家、地域雑誌『谷中・根津・千駄木』編集人)
・ 「不可視のマイノリティ」との出会い
RYOJI(ノンフィクション・ライター)
・ 恋せよ乙女 悩めよ若人 哲学はエロスだ。
竹田青嗣(早稲田大学国際教養学部教授)
・ 和音(おと)からのメッセージ
カーティス・パターソン、ブルース・ヒューバーナー(演奏家)
・ 大統領選挙でアメリカは変わるのか
上坂昇(桜美林大学教授)
・ 洞爺湖サミットとグローバリゼーション
太田昌国(編集者、民族問題・南北問題研究者)
・ 自由に生きて行こう-国際医療救援にたずさわる医師として-
菊地真紀子(産婦人科医師)
・ 実験屋台
・ ひとり芝居「赤いブクブクー」
北島角子(沖縄一人芝居演者)
・ doctor’s doctor(ドクターズ・ドクター)を目指しませんか?
丸野廣大(虎の門病院放射線科医師)
・ 河に生きる人びと
土井利幸(特定非営利活動法人「メコン・ウォッチ」理事。
タイ国立マヒドン大学農村開発のための言語文化研究所研究員。
早稲田大学アジア研究機構客員研究員)
・ 生命を守り、生命現象を解き明かす工学の進歩-化学を基盤とした生体機能を超えるナノバイオ工学-
石原一彦(東京大学教授)
・ オペラへの招待 フィガロの結婚
ホウツキカゲキ団
・ トーク&コンサート 鍵盤を通して世界を観照する 武久源造
武久源造(鍵盤楽器奏者)
・ 食大乱の時代
大野和興(ジャーナリスト:農業・食料問題)
・ 暴力の哲学
酒井隆史(大阪府立大学准教授)
◆2007年度エンリッチ講座◆
・ 小児科医が子どもに出来ること-学校・家庭との連携-
鈴木基司(小児科医)
・ スポーツの中にみられる不思議な現象
大久保宏樹(千葉工業大学教授)
・ 戦争があった、笑顔があった-ウガンダ北部、内戦下の子どもたち-
桜木奈央子(フォトジャーナリスト)
・ 古典芸能への招待 六代目春風亭柳朝来たる
春風亭柳朝(落語家)
・ 国際ボランティア活動に関わって
─15年間に英語の本は31万冊。中古の移動図書館車を27台─
野田千香子(アジア・アフリカと共に歩む会 代表
(Together with Africa and Asia Association =TAAA)
・ IT社会の門は開かれている
石川准(静岡県立大学教授)
・ 隠蔽される“戦争”の現場から
─バグダッド・サラエボ・ペシャワール・サマワ・レバノン─
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ コンサート 二十五絃箏&尺八ユニット URANUS
-日本の伝統文化からの熱きメッセージ-
URANUS(中井智弥、岩田卓也)
・ がん治療に関わって
神田橋 宏治(内科医)
・ 聖戦の風景-液状化する中東-
田原牧(東京新聞特別報道部記者)
・ 実験屋台
・ 現在(いま)アフリカは-マダガスカルを中心に-
福田邦夫(明治大学教授)
・ 地図から消えた村-私たちが得たもの、失ったもの-
大西暢夫(写真家・映画作家)
・ 乳癌の超早期発見を目指す最先端研究
-微小乳癌細胞が鮮明に、X線撮影の新手法―
安藤正海(東京理科大学総合研究機構DDS研究センター教授/高エネルギー加速器研究機構名誉教授)
・ 正しく悩むための哲学
小浜逸郎(思想家・評論家)
・ 許可(シュイ・クゥ)-二胡を通して日本・中国・世界をつなぐ-
許可(二胡奏者)
・ 社会の変貌と若者を取り巻く現実-労働・生活を中心として
本田由紀(東京大学准教授)
・ わたしたちは挑戦する小児科医です。
小児科医:李権二・元田玲奈
・ 哲学の快楽-<生>を味わうための思考のレッスン-
竹田青嗣(早稲田大学国際教養学部教授)
◆2006年度エンリッチ講座◆
・ アフガンで井戸を掘る
中村哲(医師)
・ 一人でも多くの子どもたちを救いたい
?-JMTDR(国際緊急援助隊医療チーム)に参加して
李権二(小児科医)
・ 鏡としての台湾-日本の影・冷戦の影
丸川哲史(明治大学助教授)
・ 災害救援活動への関わりを考える-一臨床家として-
丸山嘉一(日本赤十字医療センター国際医療救援部副部長)
・ 記録映画=歴史の旅人 『在日』
呉徳洙(映画監督)
・ クラシック・アコーデオニスト 吟遊詩人の旅
ペテロ・オドレキウスキー(クラシック・アコーデオン奏者)
・ 韓国と日本に架ける橋-イ・ヒジャさんからみた「靖国」-
加藤久美子(映画監督)
・ 女性天皇制問題とは何か
加納実紀代(敬和学園大学人文学部教授)
・ スポーツにおける「進化」とは何か
玉木正之(スポーツライター)
・ 微少乳癌細胞が鮮明に-X線撮影の新手法-
安藤正海(高エネルギー加速器研究機構教授/
??東京理科大学総合研究機構研究センター部DDS研究センター教授))
・ 何のために憲法を変えようというのか
山内敏広(龍谷大学法科大学院教授・一橋大学名誉教授)
・ 途上国の援助-現場のサラリーマンから見た人助け・商売・日本の社会-
山形浩生(シンクタンク研究員)
・ 実験屋台
・ 列島への遙かな旅-北方ルート-
関野吉晴(医師・探検家)
・ イラク戦争と日本
綿井健陽(ビデオジャーナリスト)
・ 人工臓器は理工学と医学の結晶物
梅津光生(早稲田大学教授)
・ 私たちにとって国家とは何か-脱北者の話を聞きながら考える-
山路徹(映像ジャーナリスト)
・ ラテンアメリカの人々は米国をどう見ているか-歴史的に、現在的に-
太田昌国(編集者、民族問題・南北問題研究)
・ 100年後の鉄腕アトムたちへ!-理系と文系を超える想像力=創造力-
瀬名秀明(東北大学特任教授)
・ うたうからだの大冒険
杉森のりこ(声楽家)
・ メディアはどこまで真実を伝えているのか
山路徹(映像ジャーナリスト)
・ 若手女性医師として、現在(いま)
菊地真紀子(産婦人科医師)
◆2005年度エンリッチ講座◆
◎エンリッチ講座小冊子2005の全ページはこちらへ→
・ 現在の中国をどう見るか -「反日」と「嫌中」を越えて-
加々美光行(愛知大学教授)
・ 医師としてのグレートジャーニー
関野吉晴(医師・探検家)
・ 16年間にわたる国連での活動-その実像と現場から見えたもの
井上健(アジア生産性機構 工業部長)
・ キミたちのこれから生きる時代-学問・仕事・生活・家族
小林良暢(グローバル総研所長)
・ 編集者は企画をどう創るか、その発想法
鷲尾賢也(講談社顧問)、中嶋廣( (株)トランスビュー代表・編集者)
・ 「平和のうちに生存」しているか?-今、憲法を考える-
石埼学(亜細亜大学助教授)
・ 一人でも多くの子どもたちを救いたい-JMTDR(国際緊急援助隊医療チーム)に参加して-
李権二(小児科医)
・ アインシュタイン、奇跡の年
並木雅俊(高千穂大学教授・世界物理年日本委員会副委員長)
・ ナノバイオマテリアルと先端医療-生体から学び生体機能を超える工学-
石原一彦(東京大学教授)
・ 或る臨床医の軌跡-脳外科からHIV研究へ-
井出冬章(医師)
・ コミュニケーションを考える 顔文字(^o^)と敬語のあいだ ―あなたの思いは相手に届くか?―
滝浦真人(麗澤大学助教授)
・ スポーツとは何か
玉木正之(スポーツライター)
・ バイオナノフォトニクス工学の未来-21世紀の科学・技術、そして物質創製へ
渡辺恒夫(東京理科大学教授)
・ 最先端医学研究の息吹がここに-歯と骨の分子破壊と再構築-
野田政樹(東京医科歯科大学教授)
・ 激励ライブ 池田卓
池田卓(唄・三線)
・ うたう からだの 大冒険
杉森のりこ(声楽家)
・ 実験屋台-化学科・物理科・生物科・地学科 文化祭-
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志)
・ 脳科学の教える、人間の条件
中田力(新潟大学教授・カリフォルニア大学教授)
・ 国際協力・開発援助を問う-タイ山岳少数民族の村落開発にかかわって
小林彩野(JBIC提案型調査案件『スリランカ国 適正技術を用いたプランテーション労働者の生活環境改善調査』社会調査/ジェンダー専門家)
・ 子どもたちが生きる世界-イラク・パレスチナ・アチェからのフォト・レポート-
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ 棄てられた兵器 傷つく人々-現在進行形の戦争被害- Withビデオ上映
海南友子(ドキュメンタリー映画監督)
・ イラク戦争と在日米軍・自衛隊-戦争の加害者にも被害者にもならないために-
吉田敏浩(ジャーナリスト)
・ 理想の医療を目指して-ゼロから病院を立ち上げるまで-
北原茂実(医療法人社団 北原脳神経外科病院 理事長)
◆2004年度エンリッチ講座◆
・ 看護師として、現在
宮子あずさ(看護師)
・ 戦争と文学・芸術―想像力が「動員」されるということ―
池田浩士(京都精華大学教授)
・ 白洲次郎・白洲正子の生き方
馬場啓一(作家)
・ イラクの子どもたち
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ 隣人としてのサカキバラセイト―他者を受け入れるということ―
今一生(フリーライター/エディター)
・ 国連という職場―国際平和協力の現場から―
井上健(アジア生産性機構 工業部長)
・ 光ネットワークの進化と社会の変容―科学技術は世界と日本をどう変えたか―
中島啓幾(早稲田大学教授)
・ グローバリゼーションとは何か
杉村昌昭(龍谷大学教授)
・ 日本と中国と世界をつなぐ「二胡親善大使」
許可(二胡奏者)
・ 学生たちの国際交流~大学生が世界をつなぐ、世界をつくる~
日本アイスランド学生外交会議:
(齋藤隆也 前代表 慶應義塾大学総合政策学部 3年 河合塾広島校 出身
東海林美紀 現副代表 亜細亜大学法学部 2年 河合塾池袋校 出身
佐藤真平 前副代表 中央大学総合政策学部 3年)
・ 名作無声映画 大活動写真上映会 坂本龍馬 国定忠治 豪勇ロイド
麻生八咫(活動弁士)、須田税(チェロ奏者)
・ オペラ「フィガロの結婚」とフランス革命前夜
二期会マミーシンガーズ、鶴岡聡(河合塾世界史科講師)、土井一(河合塾数学科講師)
・ 宇宙―現在・過去・そして未来へ―
杉山直(国立天文台理論天文学研究系教授)
・ 今あらためて人権と憲法を考える―イラク派兵と改憲論議の高まりの中で―
石埼学(亜細亜大学助教授)
・ 男女平等とはどういうことか
江原由美子(東京都立大学教授)
・ 実験屋台―化学科・物理科・生物科・地学科 文化祭―
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志)
・ 目覚める獅子?―21世紀の中国
加々美光行(愛知大学教授)
・ グレートジャーニー 「いのち」について考える
関野吉晴(医師・探検家)
・ 小児科医が子どもにできること―学校・家庭との連携―
鈴木基司(小児科医・みどりクリニック院長)
・ 「人工臓器」研究最前線 人工臓器は、理工学と医学の結晶物
梅津光生(早稲田大学教授)
・ 「葬送」の世界を通じて―NPO・市民ネットワークの試み―
神津弘和((有)アベント〈葬儀コーディネート〉代表)、
小杉佐智子(NPO法人 市民葬送情報センター代表)
・ 日韓関係と韓国社会をどうとらえるか―「冬ソナ」ブームにあたって―
小針進(静岡県立大学助教授)
・ いま、日本国家はどこへ向かっているのか―昭和史から学ぶこと―
保阪正康(昭和史研究家・ノンフィクション作家)
・ 〈法と刑罰〉を通して見る近代
芹沢一也(京都造形芸術大学非常勤講師)
・ カンボジアの内戦と復興 未来を子どもの教育に託す (ビデオ上映&解説)
(石川晶康(河合塾日本史科講師)、露木繁(河合塾数学科講師)
◆2003年度エンリッチ講座◆
◎エンリッチ講座小冊子2003の全ページはこちらへ→
・ チェチェンで何が起きているのか―マスメディアが伝えない現実
常岡浩介(フリージャーナリスト)
・ バクダッドの30日
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ グレートジャーニーを終えて アマゾンから見えてきたもの
関野吉晴(探検家・医師)
・ 「戦争とテロ」の時代に いま沖縄から何が見えてくるか
太田昌国(編集者、民族問題・南北問題研究者)
・ 人間尊厳の世紀へ~意識障害者へのケアを通して~
紙屋克子(筑波大学教授 社会医学系 看護・医療科学類 医学博士)
・ 役所は変わる!? 新しい地方自治への試み
村尾信尚
・ オペラ「フィガロの結婚」とフランス革命前夜
二期会マミーシンガーズ、鶴岡聡(河合塾世界史科講師)、土井一(河合塾数学科講師)
・ 国際宇宙ステーションと私―私はどうして宇宙実験屋になったか―
福井啓二((財)日本宇宙フォーラム 宇宙実験研究者支援担当グループリーダー)
・ 名作無声映画 大活動写真上映会 チャップリン
麻生八咫(活動弁士)、須田悦(チェロ奏者)
・ 声のちから、ことばの魅力―『さとうきび畑』を歌いつづけて―
寺島夕紗子(ソプラノ歌手)、橘光一(電子オルガン奏者)
・ 実験屋台―化学科・物理科・生物科・地学科 文化祭―
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志)
・ くすりは「知」のかたまり―くすりの研究開発について―
熊澤利昭(協和発酵工業株式会社東京研究所 副研究所長)
・ 映像からあぶり出される現代
森達也(映画監督・ドキュメンタリー作家)
・ 難民とわたし~国際機関で働くということ~
土岐日名子(国際協力事業団 準客員研究員)
・ 歩く速度でとらえた韓国―「キムパ」がつなぐ日本と韓国―
竹国友康(河合塾現代文科講師 報告:キムパの会)
・ 遺伝子組み換え作物・食品とは?―世界GMO戦争をめぐって―
天笠啓祐(ジャーナリスト・市民バイオテクノロジー情報室代表)
・ いま、「外資」が問いかけるもの―日本経済の変貌を見る―
浜中正志(モルガンスタンレー証券会社 マネージングディレクター・円貨債権営業部長)
・ 「社会」の誕生
木村直恵(学習院女子大学専任講師)
・ 「イラク戦争」を読む(ビデオ上映&解説)
石川晶康(河合塾日本史科講師)、成田秀夫(河合塾現代文科講師)
◆2002年度エンリッチ講座◆
・ パレスチナ ―土地なき民の抵抗―
藤田進(東京外国語大学教授)
・ ハンセン病訴訟が問うてきたこと―国家賠償請求訴訟に関わって―
小林洋二(弁護士)
・ 再編成される文学―21世紀はスタンダードを見出しうるか?―
津原泰水(作家)
・ グレートジャーニー 完結
関野吉晴(探検家・医師)
・ ODAの本質を問う―インドネシアの現場から―
佐伯奈津子(インドネシア民主化支援ネットワーク事務局長)
・ 放送禁止―メディア規制法案を知っていますか?―
北波英幸(TVディレクター)
・ 自然科学と創造―超分子に魅せられて―
藤田誠(東京大学教授)
・ 日本人は英語とどう向き合うべきか
茂木弘道(評論家)
・ ピーター・バラカンさんを囲んで 暴力の連鎖を考える
―日常からパレスチナへの透視―
ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
・ 邦楽レボリューション―伝統から創造へ―
EAST CURRENT(琴&尺八のスーパーユニット)
・ 世界で一番新しい国 東ティモール
越田清和(アジア太平洋資料センター国際協力部長)
・ 『パラサイト・イヴ』から「ロボット工学」まで
―文・理の枠を超えた、瀬名秀明のクロス・ワールド―
瀬名秀明(作家)
・ もう一つの米国像 勝ちと負けの社会
小林至(江戸川大学助教授)
・ 実験屋台―化学科・物理科・生物科・地学科 文化祭―
(実験スタッフ:河合塾化学科有志・物理科有志・生物科有志・地学科有志)
・ 写真展+講演 カメラが捉えたもの 捉えなかったもの
―フォトジャーナリスト豊田直巳が世界で見たこと―
豊田直巳(フォトジャーナリスト)
・ ふたつのコリアと日本―日韓・日朝関係の現在・過去・未来―
小針進(静岡県立大学教授)
・ コンサート 地球のステージ
私たちはもしかしたら……「世界を意識する」ことができるかもしれない。
桑山紀彦(精神科医・国際ボランティアセンター山形 代表理事)
・ ジャーナリストはクローンヒツジの夢を見るか?
粥川準二(ジャーナリスト)
・ グローバル化と「日本らしさ」―W杯サッカーの盛り上がりとナショナルなもののゆくえ―
阿部潔(関西学院大学助教授)
・ 近代社会と狂気
芹沢一也(京都造形芸術大学非常勤講師)
・ あぶない!スイッチを切れ!
北波英幸(TVディレクター)
・ 名作無声映画 大活動写真 上映会―活弁士と薩摩琵琶によるライブ―
麻生八咫(活動弁士)、後藤幸浩(正伝薩摩琵琶・普門院流師範)
・ 歴史の中の文学芸術
池田浩士(京都大学教授)
◆2001年度エンリッチ講座◆
◎エンリッチ講座小冊子2001の全ページはこちらへ→
◆2001年度エンリッチ講座◆
・ 「地域通貨」は資本と国家を内部から変革するか
西部忠(北海道大学教授)
・ 私たちは「学校」を教育できるか
宮台真司(社会学者)
・ 看護婦として、現在(いま)
宮子あずさ(看護婦)
・ 政治を科学する―参議院選挙と無党派層―
田中愛治(早稲田大学教授)
・ 邦楽レボリューション―伝統からの飛躍―
EAST CURRENT [みやざき みえこ(琴)、藤原道山(尺八)]
・ 日本社会の底辺―豊かさが生み出す闇―
中西昭雄(編集工房「寒灯舎」主宰)
・ 取材を通して見た 犯罪における人権
坂上香(ドキュメンタリー・ディレクター)
・ マジックの世界
高橋浩樹(マジシャン)
・ 「こころ」この不思議な世界
早川東作(東京農工大助教授)
・ 実験屋台
(実験スタッフ:河合塾化学科有志、物理科有志)
・ ボランティアとは何か―「奉仕活動義務化」を考える―
楠原彰(國學院大學教授)
・ アフリカ大地溝帯と人類発祥
沢田順弘(島根大学教授)
・ 自然科学と創造―超分子に魅せられて―
藤田誠(名古屋大学教授)
・ 何が起こっているのか イスラム社会 ―テロリズムと報復戦争の悲劇―
藤田進(東京外国語大学教授)
・ 公共とはなにか―「国のため」と「私のため」のはざま―
齋藤純一(横浜国立大学教授)
・ アフガニスタンの難民は、これから―
千田悦子(国連難民高等弁務官事務所 フィールドオフィサー)
・ 映像は何を伝えてきたか
高橋世織(早稲田大学教授)
・ 明治日本に「青年」が誕生した謎をさぐる
木村直恵(京都造形芸術大学専任講師)
・ 道端に息づく世界と出会いたい
戸井十月(作家):コメンテーター 牧野剛(現代文講師)
・ 正義・ケア・制度―<生きる場の倫理学>をめざして
川本隆史(東北大学教授)
・ いま、世界で起きていること―「文明」と「野蛮」という対比―
太田昌国(民族問題・南北問題研究者)
・ マクロからみた日本経済の現状
黒坂佳央(武蔵大学教授)
・ 生命・ライフサイエンスの時代にむけて
―人工心臓研究で「理」「工」「医」の協働(シナジー)効果に期待されること
・ メディア・リテラシーを鍛える!氾濫と操作の情報社会を生き抜くために
李孝徳(静岡文化芸術大学教員)
・ 戦争への欲望はどこから来ているのか―「アメリカ」の変化を軸に―
小森陽一(東京大学教授)
・ 市場経済の行方
金子勝(慶應義塾大学教授)
◆2000年度エンリッチ講座◆
・ 大学での生き方 その生かしかた―先輩の例に学んで―
報告: 大城聡(中央大学大学院修士課程)
加藤邦彦(早稲田大学大学院博士課程)
井上哲也(和光大学卒)
伊藤啓一(東京電機大学大学院博士課程 (株)タスカ社長)
・ ビートルズ講座・2000 ビートルズと20世紀
佐藤良明(東京大学教授)
・ 『だめ連』に会いたい! ~ダメをこじらせてはいませんか?~
『だめ連』メンバー:ペペ・長谷川、神長恒一
・ 野生のサルにボスはいない―生物、そして人間をつらぬく「てつがく」―
伊澤紘生(宮城教育大学 環境教育実践研究センター・教授)
・ 原子核物理からバイオテクノロジーへの変遷―今、DNA解析の最前線から―
後藤秀機((株)東京インスツルメンツ開発部長)
・ うごく大地の不思議―1995年兵庫南部地震と1999年台湾集集地震の調査から―
太田陽子(地理学者・横浜国立大学名誉教授)
・ 太陽を通して地球環境問題と自然エネルギーの利用を考える!
上原富美哉(東海大学教授)
・ 看護婦として、現在(いま)
宮子あずさ(看護婦)
・ 「情報化社会」の中の<わたし>のゆくえ
「情報化社会」の夢と現実:テクノロジーは社会に何をもたらすのか?
阿部潔(関西学院大学助教授)
・ コンサート 邦楽レボリューション―伝統から創造へ―
EAST CURRENT [みやざき みえこ(琴)、藤原道山(尺八)]
・ 実験屋台
(実験スタッフ:河合塾化学科有志)
・ 遺伝子組み換え食品の何が問題か?
粥川準二(ジャーナリスト)
・ 2000・10 辺見庸 ―身体と言葉―
辺見庸(作家)
・ ロングセラー・ブランドのひみつ―マーケティングから見た「ポカリスエット」―
青木幸弘(学習院大学教授)
・ 宇宙のゆらぎ―科学の目、詩のこころ―
佐治晴夫(宮城大学教授)
・ 日本と韓国、そして北朝鮮―日韓交流と南北朝鮮和解のゆくえ―
小針進(静岡県立大学助教授)
・ 難民・祖国を追われた人々―レンズの向うに見えた20世紀―
大石芳野(報道写真家)
・ 「在日」と日本社会の共生を求めて―在日韓国人からの提言―
林炳澤(イムビョンテク)(札幌市政研究所 事務局次長)
・ 受け手から見たIT革命
飯島淳一(東京工業大学教授)
・ 循環型社会を目指したものづくり―「もの」から「機能」を売るビジネスへ―
高田祥三(早稲田大学教授)
・ 脳死・臓器移植問題を考える
小松美彦(東京水産大学助教授)
・ 人類の未来を支える高分子化合物―繊維・プラスチック・ゴム・紙おむつ・分離膜・液晶etc―
長瀬裕(東海大学教授)
・ ジャーナリストが見た現在(いま)―なんかイヤな感じ―
赤石千衣子(ジャーナリスト)
・ 脳神経の解明とDNA解析にたずさわって―医学・生物学系学問が目指すもの―
後藤秀機((株)東京インスツルメンツ開発部長)
・ 誠実に悩むための哲学
小浜逸郎(評論家)
・ 20世紀を考える 環境汚染とこころの荒廃―レイチェル・カーソンの足跡をたどって―
上遠恵子(エッセイスト/翻訳家 レイチェル・カーソン日本協会 理事長)
・ 《身体文化論》とは何か―21世紀の身体環境―
高橋世織(早稲田大学教授)
・ 二つの世紀のはざま すべてを疑う 他者としてニホンと出会う
―文学・言語・国家の神話を超えて―
小森陽一(東京大学教授)
・ 激励とーく「20世紀」
(河合塾講師)
◆1999年度エンリッチ講座◆
・グレートジャーニー2001年地球の旅 ―「進歩」はヒトに何をもたらしたか?―
関野吉晴(探検家):コメンテーター 牧野剛(現代文科講師)
・ はつらつ恋愛講座
伊藤悟(すこたん企画主宰)
・ アメリカ「自由と正義の国」の読み方―どうするニッポン―
猪狩章(CSTV朝日ニュースキャスター)
・ ユーゴで何が起こっているのか
佐原徹哉(東京都立大学助手)
・ 日本経済は元気になるか
小林良暢(電機総研事務局長)
・ 時代小説の愉しみ
縄田一男(文芸評論家)
・ 東アジアで国際化を考える―天安門事件から10年の中国と日本
浅井基文(明治学院大学教授)
・ 電磁波汚染―見えない危険は防げるか―
天笠啓祐(科学ジャーナリスト)
・ ペットは人間をうつす鏡―獣医の目から見た現代社会―
吉田仁夫(日本大学教授)
・ 「デザインと生活」21世紀への展望―乗用車デザイン開発・研究の現場から―
釜池光夫(千葉大学助教授)
・ ドストエフスキイと病者の光学~一線を踏み越えること~
芦川進一(英語科講師)
・ 国際宇宙ステーション―人類の夢とロマンをのせた宇宙に浮かぶ実験室―
大西伸和(日本宇宙フォーラム)
・ 化学から医学へのアプローチ
高木繁(名古屋工業大学助教授)
・ 実験屋台
(実験スタッフ:河合塾化学科有志)
・ 中竹竜二
中竹竜二(1996年度早稲田大学ラグビー蹴球部主将 河合塾出身)
コメンテーター:大窪郷美(現代文科講師)
・ 私の大学・水俣
柳田耕一(環境コーディネーター)
・ 少年Aの犯罪―酒鬼薔薇聖斗を今あらためて問う―
朝倉喬司(ノンフィクション作家)
・ アメリカの政治 日本の政治―選挙制度と民主主義―
内田満(早稲田大学教授)
・ 「人権意識」を考える―1994年6月松本サリン事件―
河野義行(松本サリン事件第一通報者)
・ 家族という現象
山田昌弘(東京学芸大学助教授)
・ ヒトと動物との新しいつきあい方
吉田仁夫(日本大学教授)
・ <語り>が持っている「時間」の芸術性
演奏 新井素子(前田流平家琵琶伝承者):解説 Steven.G.Nelson(英語科講師)
・ マカオと日本―種子島銃からカジノ王まで―
宜野座伸治(マカオ大学教授):コメンテーター 神余秀樹(世界史科講師)
・ 日独 裁判官物語(ビデオ上映&フリートーク)
コメンテーター:神坂直樹(小論文科講師)
・ フランスには、なぜ恋愛スキャンダルがないのか
棚沢直子(東洋大学教授)
・ なぜ人は殺し合うのか―地域紛争の現場から―(ビデオ上映も含む)
山路徹(APF通信社代表)
・ 「まち」から見えてくる世界
森まゆみ(作家・地域誌編集人)
・ 演劇ワークショップへの招待
如月小春(劇作家・演出家・NOISE代表+NOISE団員)
・ 学問の新しい形―「認知科学」への招待状―
三宅なほみ(中京大学教授)
・ <新しい知性の在り方>について考える
平田オリザ(劇団青年団主宰)
・ ゾウリムシから何を学ぶか?―ユニークな発想の秘訣―
福井啓二(日本宇宙フォーラム 主任研究員)
◆1998年度エンリッチ講座◆
・「時代の精神」の読み方―埋もれた本を通して考える―
関川夏央(作家・評論家)
・ 今、地球に起きていること
広瀬隆(作家)
・ 1998・6 辺見庸―身体と言葉―
辺見庸(作家)
・ いのちについて考える―チェルノブイリと信州の現場から―
鎌田實(諏訪中央病院院長)
コメンテーター:牧野剛(現代文科講師)
・ わたしは車イスの私が好き!
安積遊歩(翻訳家・ピアカウンセラー・国立自立生活センター エンジョイ代表)
・ NPOとは何か ―その可能性と問題点―
伊藤裕夫(電通総研)
・ 統合教育とノーマライゼーション―障害児も含めた共生社会をもとめて―
津田道夫(評論家)
・ ドストエフスキイとわれわれ
芦川進一(英語科講師)
・ キミは遺伝子の乗り物か
池田清彦(山梨大学教授)
・ 東南アジアの島社会から世界がどう見えるか―インドネシアの状勢と日本―
村井吉敬(上智大学教授)
・ 生活にしのびこむクローン技術―生命商品化の時代がやってきた―
福本英子(ジャーナリスト)
・ ベストセラーはいかに作られるか―『空想科学読本』『いきなり最終回』―
柳田理科雄(空想科学研究所主任研究員)
近藤隆史(編集者)
・ 「ソフィーの世界」への招待状―テツガクなんか怖くない受験生のための入門講座―
須田朗(中央大学教授)
・ 〔海〕―この豊饒な世界―
大野一敏(漁師・前船橋市漁業組合長)
・ 激励コンサート「たま」
進行 吉野大作(漢文科講師)
・ 実験屋台
(実験スタッフ:化学科有志)
・ 朝鮮半島情勢を軸に世界を読む
猪狩章(CSTV朝日ニュースキャスター)
・ 「環境ホルモン」連続講演会第1弾
「危険」とどうつき合うか―内分泌かく乱化学物質とリスク評価―
松田裕之(東京大学海洋研究所助教授)
・ 彗星発見から地震予知へ
串田嘉男(八ヶ岳南麓天文台 地震予知研究観測センター長)
・ 返還後の香港 ―労働市場に見る中国経済の影響―
沢田ゆかり(神奈川大学助教授)
・ いくつもの奄美、いくつもの日本―ヤマトの新聞記者の見た奄美―
神谷裕司(朝日新聞社記者)
・ 子どもたちが直面する「紛争」―アフリカ・日本―
山路徹(APF通信社代表)
・ 「環境ホルモン」連続講演会第2弾
環境の危機・生命の危機・私たちに何ができるか?
天笠啓祐(科学ジャーナリスト)
・ ペットと人間の不思議な関係―獣医学の最前線から―
吉田仁夫(日本大学生物資源科学部教授)
・ 大道芸人 雪竹太郎 実演・講演
雪竹太郎
・ 世紀末 少年の犯罪―子どもは変わったのか?―
芹沢俊介(社会評論家)
・ 人文諸科学の知の再編成を目指して―大学教養部解体のあとに―
中川久定(京都国立博物館長)
・ 無根拠からの出発
野家啓一(東北大学教授)
・ 21世紀のメディア―デジタル化はコミュニケーションをどう変えるか―
村木良彦(メディアプロデューサー)
・ 私たちは本当に「日本語」がわかっているのか ―「日本語」の自明性を疑う―
小森陽一(東京大学教授)
・ 演劇ワークショップ入門の入門
平田オリザ(劇団青年座主宰)
◆1997年度エンリッチ講座◆
◎エンリッチ講座小冊子1997年度の全ページはこちらへ→
・ 「大学はご臨終」か?
進行 芦川進一(英語科講師):報告 大学生ほか
・ ペルー大使公邸占拠は何を意味するか
太田昌国(ラテンアメリカ研究者)
・ 聴く絵本・考えるおはなし
芦川進一(英語科講師)
日暮佳世子(絵本作家・修業中)
・ 脳死・臓器移植問題を考える
阿部知子(医師)
岡本隆吉(脳死立法に反対する関西市民の会代表)
・ 作られた古代史像と人物像
本郷真紹(立命館大学助教授)
・ 「プルトニウム」
高木仁三郎(原子力資料情報室代表)
・ 高齢社会は「暗」くない!
石毛鍈子(衆議院議員 元飯田女子短期大学教授)
・ オウム真理教事件のその後
栗原彬(立教大学教授)
・ 返還前夜 香港ドリームの行方
進行 和仁廉夫(日本史科講師):パネラー 香港人日本留学生
・ ビートルズ講座
吉野大作(漢文科講師)
・ 薬剤エイズ問題を考える
川田龍平(東京HIV訴訟原告 東京経済大学3年)
・ 「コルチャック先生」上映会
コメンテーター:鶴岡聡(世界史科講師) 中西光雄(古文科講師)
・ 激励トーク&コンサート
ZABADAK・吉良知彦
・ 薬ができるまで
吉村勉(エーザイ株式会社主幹研究員)
・ 「宇宙へ」講演&展示
柳川孝二(宇宙開発事業団主任開発部員)
道家忠義(早稲田大学教授)
・ 実験屋台
(実験スタッフ:河合塾化学科有志)
・ クレオル語からのメッセージ
市之瀬敦(上智大学専任講師)
・ 女性ジャーナリストが告発する不平等
増田れい子(元毎日新聞社論説委員)
・ 国境をこえる華人ネットワーク
沢田ゆかり(神奈川大学専任講師)
・ 科学と宗教
村上陽一郎(国際基督教大学教授)
・ 演劇ワークショップ入門の入門
平田オリザ(劇団「青年座」主宰)
・ 未来を奪うダイオキシン汚染
藤原寿和(止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク事務局長)
・ 漁師が告発する東京湾の環境と開発
大野一敏(漁師・前船橋市漁業組合長)
・ なぜ今 地方分権か?
石井隆一(自治大臣官房審議官 前地方分権推進委員会事務局次長)
・ よみがえる「筝」の音
Steven.G.Nelson(日本音楽史研究家・英語科講師)
・ バリア・フリーを実現する人間のネットワーク
乙武洋匡(早稲田大学2年)