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九州地区

◆九州地区
講演者、パネリストなどの肩書きは開催当時のものです。
 
講演会 原田正純(医学者) 『公害・環境破壊について』
写真展&映画 『スペイン市民戦争50周年展』、映画『誰がために鐘は鳴る』『スペインの短い夏』
講演会 松下竜一(作家) 『<現場>からの表現者』
講演会 花崎皋平(哲学者) 『生きる場の哲学』
コンサート 憂歌団コンサート&トークライブ
講演会 広松伝(柳川市役所職員) 『ミミズと河童のよみがえり』
講演会 加々美光行(愛知大学教授) 『冷戦崩壊後の第三世界・中国』
講演会 中村哲(医師) 『ぺシャワールにて』
講演会 阿部謹也(一橋大学教授) 『時間と空間を越えて』
講演会 水間磨遊美(ポリオ生ワクーロ基金代表) 『笑顔からのメッセージ――ポリオ根絶は国境を越えて』
講演会 福島瑞穂(弁護士) 『今、従軍慰安婦問題を考える』
講演会 鎌田慧(ルポライター) 『激動のヨーロッパを駆ける』
講演会 田中 宏(一橋大教授) 『多民族社会日本をどう生きるか』
講演会 佐高 信(経済評論家) 『脱会社「人間」・「学生」になるために』
講演会 ジェリー・シャワ(パレスチナ・アトファルナ聾学校校長) 『パレスチナ・ガザの聾学校からのメッセージ』
講演会 高木仁三郎(原子力資料情報室室長) 『プルトニウムのすべてを語る』
講演会 金 鐘徳(韓国外国語大学校副教授) 『日本文学における韓文化――東アジアの中で平和文化を考える』
講演会 中川久定(京大名誉教授、河合文化教育研究所主任研究員) 『優等生の行く末~果たして役に立つのか~』
講演会 姜 信子(作家) 『音楽が国境を越える時』
講演会 立松和平(作家) 『自然の声を聴け』
講演会 山路 徹(APF通信社) 『世界の紛争地域~伝えられない真実~』
講演会 早川和男(神戸大学教授) 『阪神大震災を考える』
講演会 宮嶋博史(韓国・成均館大学教授) 『朝鮮史から日本史を見ること、韓国から日本を見ること』
講演会 辺見庸(作家) 『この戦争の時代に反抗するのか、服従するのか』
コンサート 山下 洋輔(ジャズピアニスト) 
講演会 木村威夫(映画美術監督) 『映画(光と影の錬金術)のからくり』
トーク&ライブ 福島 泰樹(歌人) 『福島泰樹トーク&短歌絶叫ライブ』
講演会 李 成市(早稲田大学文学部教授) 『国民国家の物語=「国史」を超えて~東アジア共有史への試み~』
講演会 松山 俊太郎(インド学研究者) 『人類における性の意義』