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日独国際シンポジウム

日独国際シンポジウム

木村敏主任研究員が企画したドイツの医学界の研究者との「医学と人間」や「精神医学と哲学」をテーマにしたもの、作家小田実主任研究員によるドイツと日本の文学者が討論した「日独文学者の出会い」、社会学者やジャーナリストから提案があり、牧野剛特別研究員たちが参加した、先進国として共通の課題をかかえる日独の若者が生きる道を考える「ドイツと日本の若者は-いま」などが開催されました。日独

 

 医学的人間学──西欧的主体と東洋的主体「生命論」(1996)
 医学における人間(1995)
 日本とドイツの若者は──いま(1993)
 日独文学者の出会い(1988)
 自己──精神医学と哲学の観点から(1986)