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異者としての文学

 

異者としての文学

異者としての文学
小田 実 著
発行 河合文化教育研究所
発売 (株)河合出版
1992年9月刊行
四六版 1553円+税

 

目次

はしがき
Ⅰ 異者としての文学
Ⅱ 美と人間
Ⅲ 政治と人間
Ⅳ 核と文学

〔附録〕
はしがき 
私の自伝的小説論
たたかう言葉──ふつうの人から


 

著書の内容

読者を既知の生活世界から誘い出し未知なものへと出会わせる異者、触媒としての文学。著者独自の視点から現代に刻印を押す象徴的な文学作品数編を選び、その作品世界の紹介を通して、文学の意味と豊かさ、拡がりをわかりやすく語った小田流文学論。巻末に「私の自伝的小説論」および黒古一夫執筆「原爆文学の形成過程」を付す。