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新着情報一覧

  • 2018/05/22エンリッチ講座

    ◆6月16日(土) 横浜校 「わたし」と「社会」のリ・デザイン ~自分らしく生きること、社会とつながりをもつこと~

    エンリッチ講座2018 「わたし」と「社会」のリ・デザイン~自分らしく生きること、社会とつながりをもつこと~  講演:山下 彩香(EDAYAディレクタ―《デザイナー/リサーチャー》河合塾横浜校出身)司会:小森 清久(英語科講師)日時:6月16(土) 15:00~16:30場所:横浜校 707教室  

  • 2018/05/17エンリッチ講座

    ◆6月16日(土) 新宿校 指揮棒一振りで世界を切り拓く -アルメニアからパリ、そして全世界へ-

    エンリッチ講座2018 指揮棒一振りで世界を切り拓く-アルメニアからパリ、そして全世界へ- 講演:ヴァハン・マルディロシアン(指揮者・ピアニスト)司会:幅 至(英語科講師)日時:6月16(土) 15:00~16:30場所:新宿校 701教室   10代半ばで祖国アルメニアからパリに行き、研鑽を積んで指揮者

  • 2018/05/07グレートジャーニー

    関野吉晴『グレートジャーニー ユーラシア大陸は平らだった- ベーリング海峡から人類発祥の地のアフリカまで』

    ◎ グレートジャーニー 8.を掲載しました。 8.「優しさ」さえあれば、どうにでもなる彼に強さと優しさとどちらが大切ですかと聞いたんです。そしたら僕はもちろん強さだと言うだろうと思ったら、そうじゃない。生きていくためには強さなんて何の力にもならない、優しさがあればこのツンドラの中ではどうにでもなるという言い方をしたの

  • 2018/05/02ドストエフスキイ研究会

    ドストエフスキイ研究会便り(9)

    ◎ドストエフスキイ研究会便り(9)を掲載します。今回の「研究会便り (9)」では◎肖像解説として、「混沌(カオス)に向かって」[A.O.バウマン撮影、1862-63]を加えました。◎ドストエフスキイ研究会便り(9)を掲載しました。カラマーゾフの世界(A)兄弟たち、スメルジャコフを巡って― スメルジャコフとマリアとアリョ

  • 2018/04/19グレートジャーニー

    関野吉晴『グレートジャーニー ユーラシア大陸は平らだった- ベーリング海峡から人類発祥の地のアフリカまで』

    ◎ グレートジャーニー 7.を掲載しました。7.トナカイ橇で旅をしたかったこのトナカイ橇で旅してる時、距離が短いということもありましたが、着かなきゃいいな、このままいたい、ほんとうにおとぎの国かメルヘンの世界にいるような感じで、着かなきゃいいなと思って旅をしました。  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

  • 2018/03/27発行

    新刊のご案内 河合ブックレット40『グローバル資本主義の破局にどう立ち向かうか── 市場から連帯へ』

        新刊のご案内河合ブックレット40『グローバル資本主義の破局にどう立ち向かうか──市場から連帯へ』を発行しました。この本は、2017年9月に河合塾大阪校でおこなわれた講演をもとに作成されたものです。 斉藤 日出治グローバル資本主義の破局にどう立ち向かうか──市場から連帯へもくじはじめ

  • 2018/03/05ドストエフスキイ研究会

    ドストエフスキイ研究会便り(8)

    ◎ドストエフスキイ研究会便り(8)を掲載します。 今回の「研究会便り (8)」では◎死の家から出てきた男 小出次雄 画の肖像画[1983]の解説を加えました。◎ドストエフスキイ研究会便り(8)を掲載しました。カラマーゾフの世界(A).兄弟たち、スメルジャコフを巡って― スメルジャコフとマリアとアリョーシャ ―    第

  • 2018/02/01案内板

    谷川道雄中国史論集 全二巻(二冊同時刊行)

      ◎谷川道雄先生の谷川道雄中国史論集 全二巻が刊行されましたので、ご案内いたします。   谷川道雄中国史論集 全二巻(汲古書院刊 A5判上製 上巻480頁 下巻430頁 定価  "各本体価格 12、000円+税 内容・既刊の著書に収められなかった初期の論文・『中国中世の探究』出版後に発表された論文

  • 2018/01/30ドストエフスキイ研究会

    ドストエフスキイ研究会便り(7)

    ◎ドストエフスキイ研究会便り(7)を掲載します。   今回の「研究会便り (7)」では◎青春の肖像画 [K.A.トルトーフスキイ画、1847年]の解説を加えました。◎ドストエフスキイ研究会便り(7)を掲載しました。カラマーゾフの世界(A).兄弟たち、スメルジャコフを巡って― スメルジャコフとマリアとアリョーシ

  • 2018/01/29シンポジウム

    第17回河合臨床哲学シンポジウム「非人称・前人称・無人称」

      第17回河合臨床哲学シンポジウム「非人称・前人称・無人称」 ◇第17回河合臨床哲学シンポジウムが開催されました。シンポジウムは、提唱者である河合文化教育研究所所長の木村敏主任研究員の挨拶から始まりました。今回は「「非人称・前人称・無人称」について、4名のシンポジストから発表があり、二人のコメンテータがコメ