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茅嶋洋一

 

 茅嶋洋一(1941-2019)
(かやしま ひろかず)

プロフィール
1941年九州博多生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。福岡県立伝習館高校教諭を4年あまりで懲戒免職。処分理由は「検定教科書不使用、学習指導要綱逸脱・違反、一律評価、反体制思想の鼓舞」等。以後20年間、文部省(当時)と「伝習館裁判」闘争。裁判途中から河合塾講師(現代文・小論文担当)。九州地区における文化活動、そして河合文化教育研究所の活動を中心的に推進してきた。2019年逝去。翌2020年には偲ぶ会が行われ、追想集『窮愁の人 茅嶋洋一』が発行された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・河合文化教育研究所の研究会「「日本近代・思想史研究会」を主宰し、渡辺京二研究員の講演会や講師・職員研修講座.pdfなどを実施し、その執筆活動を支えた。
 『窮愁の人 茅嶋洋一』には「お世話になりました.pdf」という一文を寄せている。

 

 

◇わたしが選んだこの一冊 執筆

2010年『魯迅文集』魯迅著/竹内好訳 
2011年『神聖喜劇』大西巨人
2012年『ギリシャ哲学と現代ー世界観の在り方』藤沢令夫
2013年『女と刀』中村きい子
2014年『邪宗門(上・下)』高橋和己
2015年『忘れられた思想家』(上巻下巻)E・H・ノーマン著 大窪